こんにちはしょうです。今回はエバーテイルの強敵輪廻のリゼットの攻略方法を紹介していきます。輪廻のリゼットはかなり強敵で攻略方法を知らないとあっという間にやられてしまいます。攻略方法を知れば難易度がぐっと下がります。
輪廻のリゼットのスキル
アクティブスキル
攻撃 スピリット+2 TU65
敵1体に攻撃します。味方のスピリットが2増加します。
バーンハンター スピリット-2 TU50
敵1体に攻撃します。ダメージが与えられた場合、使用者のHPを最大値の5%回復させます。対象が燃焼状態なら800%ダメージを与えます。
ランダムバーン スピリット+2 TU25
ランダムで敵1体を燃焼状態にします。対象の他の状態変化は上書きされます。
ガードクラッシャー スピリット-2 TU50
対象がブロック中なら1000%ダメージを与えます。
パッシブスキル
輪廻の炎
このキャラはバーンストームなどのスキルの効果において、燃焼状態のキャラクターとして扱われます。このキャラに攻撃でダメージを与えたキャラ、およびこのキャラから攻撃でダメージを受けたキャラは燃焼(輪廻)状態になります。燃焼(輪廻)状態は、通常の燃焼状態異なりTU経過で解除されません。
アンチポイズン
このキャラは毒状態になりません。
眠り耐性レベル5
自分が受ける眠り状態の持続時間を50TU減らします。
アンチスタン
このキャラはスタンされません。
輪廻のリゼットの厄介なところ
輪廻のリゼットの厄介なところは毒状態にできないので燃焼状態を上書きできないので毒パーティでは厳しいです。スタン(敵のTUを増やして行動を遅らせること)もできません。眠り耐性ですぐに目を覚ますのでスリープも微妙です。隙がない強敵です。バーンハンターは燃焼状態の対象に800%ダメージ、ガードクラッシャーはブロック中の対象に1000%ダメージととんでもない火力です。
攻略方法
隙がない輪廻のリゼットですが、パーティ編成やスキルによって難易度がぐっと下がります。攻略のポイントはオートブロック持ちのキャラを多くパーティに取り入れることとモリーを召喚するスキルを持つキャラです。
輪廻のリゼットは単体攻撃しか持たないのでオートブロック持ちのキャラがいると輪廻のリゼットはオートブロック持ちのキャラばかり攻撃するのでパーティーの主要キャラは守られます。輪廻のリゼットがオートブロック持ちばかりに攻撃しているうちにアタッカーで攻撃していきます。オートブロック持ちがなくならないように絶えずモリーを召喚していきます。
オートブロック持ちのキャラを多めにパーティに取り入れる
今回編成したパーティーは画像の通りです。
シャナ、バラッシュ、アルバ以外の5体は全てオートブロック持ちの構成です。サバイバルブロウを早く発動させるためシャナは前列に配置しました。
モリー召喚キャラを編成に入れる
モリーとは何かというと画像のような小さなモンスターです。このモンスターはオートブロック持ちです。このモンスターをスキルで召喚できるキャラがいます。スキルの条件とスピリットに注意すれば何度もオートブロック持ちを召喚できます。
今回はアルバを使用しました。
今回のバトルにおけるアルバの目玉スキルは、バーンエンターとバーンサモンです。バーンエンターは控えから場に出たとき自動的に自分を燃焼状態にします。バーンサモンは自分が燃焼状態の時にモリー2体を召喚します。こういったスキルの特性からパーティー編成するときはアルバは後方の控えに配置するといいです。控えから出てきたときに燃焼状態になれるのでスピリット不足がなければそのままモリーを召喚できます。
最後に
以上でエバーテイル輪廻のリゼットの攻略方法でした。輪廻のリゼットは毒もスタンも効かず眠り耐性も持っているので隙がない強敵です。攻撃スキルもとんでもない火力なので何も対策せずに挑むとあっという間にやられてしまいます。攻略方法はパーティーにオートブロック持ちを多く取り入れることとモリーを召喚できるキャラを使用することです。輪廻のリゼットがオートブロック持ちのキャラばかり攻撃しているうちにアタッカーで攻撃していくバトルの進め方をしていきます。オートブロック持ちがなくならないように絶えずモリーを召喚することも大切です。
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